436夜 進化するモス・ローズ~ダマスク系

カテゴリー: ROSE 田中敏夫- ggrosarian

田中敏夫- ggrosarian「バラ咲く庭の物語」より

モス・ローズはケンティフォリアから枝変わりとして生まれたものだったこと『434夜 初めのモス・ローズ』で書きました。
ケンティフォリア系モス・ローズが市場へ出回り始めたことも前夜で書きました。しかし、さらにケンティフォリアではなく、ダマスクからの枝変わりとみられるモス・ローズが現れ、1830年ころには知られるようになりました。
花形はダマスク、苔というよりも小さなトゲが密生するという特徴があります。特出すべきことはよく結実する品種があること、また、オータム・ダマスクの性質を受け継いで返り咲きする性質を持つものも出てきました。これらのモス・ローズはダマスク系と呼ばれています。

434夜ではケンティフォリアのユニーク・ブランシェからの枝変わりであるシェイラーズ・ホワイト・モス(Shailer’s White Moss)をご紹介しましたが、返り咲きするダマスク系ホワイト・モスも出現しました。

カトル・セゾン・ブランシェ・ムスー(Quatre Saison Blanche Mousseau)- 1829年以前

中輪、ボリュームのある丸弁咲きの花形。
花色は純白となりますが、明るいピンクが花弁にまじることがあります。
鮮烈なダマスク系の香り。

幅広、縁のノコ目がきわ立つ、明るいつや消し葉。固めの枝ぶり、中型のシュラブとなります。
春の開花後、時に秋にも返り咲きすることがあります。

田中敏夫- ggrosarian「バラ咲く庭の物語」より

モス・ローズはケンティフォリアから枝変わりとして生まれたものだったこと『434夜 初めのモス・ローズ』で書きました。
ケンティフォリア系モス・ローズが市場へ出回り始めたことも前夜で書きました。しかし、さらにケンティフォリアではなく、ダマスクからの枝変わりとみられるモス・ローズが現れ、1830年ころには知られるようになりました。
花形はダマスク、苔というよりも小さなトゲが密生するという特徴があります。特出すべきことはよく結実する品種があること、また、オータム・ダマスクの性質を受け継いで返り咲きする性質を持つものも出てきました。これらのモス・ローズはダマスク系と呼ばれています。

434夜ではケンティフォリアのユニーク・ブランシェからの枝変わりであるシェイラーズ・ホワイト・モス(Shailer’s White Moss)をご紹介しましたが、返り咲きするダマスク系ホワイト・モスも出現しました。

カトル・セゾン・ブランシェ・ムスー(Quatre Saison Blanche Mousseau)- 1829年以前

中輪、ボリュームのある丸弁咲きの花形。
花色は純白となりますが、明るいピンクが花弁にまじることがあります。
鮮烈なダマスク系の香り。

幅広、縁のノコ目がきわ立つ、明るいつや消し葉。固めの枝ぶり、中型のシュラブとなります。
春の開花後、時に秋にも返り咲きすることがあります。

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