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2026年3月14日〜5月24日『ボタニカルアートの響き−日本とインドネシアの植物画家たち』
3月14日・4月11日・5月24日『ギャラリートーク』
5月24日(申込受付4月8日9時〜)『ボタニカルアートの描き方講座』講師:石川美枝子氏・山田道惠氏
高知県立牧野植物園

2026年3月14日〜5月24日『ボタニカルアートの響き−日本とインドネシアの植物画家たち』高知県立牧野植物園

2026年3月14日〜5月24日『ボタニカルアートの響き−日本とインドネシアの植物画家たち』高知県立牧野植物園

ボタニカルアートの響き−日本とインドネシアの植物画家たち

植物を綿密に観察し、正確に、精緻に描かれた科学的な側面と、美しさを兼ね備えたボタニカルアート。植物がもつ美しさが、緻密な描写と卓越した彩色技術を用い、細心の注意が払われた構図により、驚くべき完成度をもって表現されています。本展では、日本とインドネシアを代表する植物画家によって生み出された66点の作品を一堂に展開し、ボタニカルアートの魅力に迫ります。

① 桜のボタニカルアート

日本を代表する植物画家・石川美枝子氏が描いた桜12点を展示。華やぐ園内の桜とともに、展示をご鑑賞いただけます。牧野富太郎が魂を打ち込んで制作した『大日本植物志』第1図ヤマザクラが登場。芸術と科学が融合したボタニカルアートの役割を紹介します。

② 日本植物画家協会による作品

2025年8月に設立した日本植物画家協会による初めての展示。16名の植物画家によって描かれた32点の作品には、四季折々に咲く植物が瑞々しく、生き生きと描かれています。

③ インドネシア植物画家協会による作品

熱帯に生育する多種多様な植物の特徴を、科学的に記録し、視覚的に伝えます。15名の植物画家によって描かれた17点のインドネシアの植物は圧巻です。

④ 未来へつなぐボタニカルアート

イギリスの植物画コンクールで入選した5名を含む、日本とインドネシアの若手植物画家7名による作品7点を展示。伸びやかな線や色彩の鮮やかさは、ボタニカルアートの未来を伝えています。
※インドネシア植物画家協会メンバー2名2作品を含む。
 
 
◆ 石川美枝子 プロフィール
植物画家、日本植物画家協会(JSBA)代表、植物画講師。米国国立樹木園、日本大使館広報文化センター(米国)で個展開催。作品のテーマはサクラとボルネオの熱帯雨林の植物。作品は、シャーリー・シャーウッド・コレクション、キュー王立植物園、エディンバラ王立植物園、英国王立園芸協会(RHS)、「チャールズ皇太子の花譜」(英国)、ハント財団、オーク・スプリング・ガーデン財団(米国)等に収蔵される。
2006年RHSボタニカルアート・コンテストゴールドメダル、2017年ASBAダイアン・ブーシェ優秀アーティスト賞、2022年シャーリー・シャーウッド・ボタニカルアート賞、ジェシカ・チェレプニン生涯功労賞を受賞。
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◆ 日本植物画家協会(JSBA)について
2025年8月に設立したボタニカルアーティストの団体。国内外の展覧会に出展・受賞経験がある石川美枝子氏が代表を務める。ボタニカルアートの普及や海外アーティストとの交流、若い画家の紹介・育成を行っている。16名のメンバーは、海外のコンクールで優秀な成績を修めている方から、経験の浅い方までキャリアは多様。ボタニカルアートを通して植物をわかりやすく伝え、地球環境に貢献できる活動に取り組みたいと考えている。
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◆ インドネシア植物画家協会(IDSBA)について
2017年に設立されたインドネシアのボタニカルアーティストの団体。ジョグジャカルタを拠点にインドネシアの国内外で活躍するEunike Nugroho(ユニケ・ヌグロホ)氏が代表を務める。12名の会員から始まり、現在は様々な経歴をもつ120名以上の会員が所属し、活発な活動が行われている。インドネシアに古くから伝わる助け合いの精神と慣習を指す「ゴトン・ヨロン」の文化と「共に学ぶことを活動の核心」を重要視している。
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サイドイベント

(1)講座「ボタニカルアートの描き方講座」

自然の美を描くボタニカルアートを体験します。日本植物画家協会から講師2人を迎え、植物の捉え方や描き方を学ぶ講座です。初心者の方でも大歓迎です。
[日時]5月23日(土)13:30〜15:30(開場13:10)
[講師]石川美枝子氏(植物画家、JSBA代表)山田道惠氏(植物画家、JSBA副代表)
[会場]本館 アトリエ実習室 
[定員]20名 [対象]小学1年生〜一般 ※小学生以下、保護者の同伴が必要
申込方法/4月8日 (水)9:00〜牧野植物園ホームページにて申込受付開始(先着順)

(2)ギャラリートーク

企画展の見どころやボタニカルアートの魅力をご紹介します。
[日時]3月14日(土)、4月11日(土)、5月24日(日) 各日 ①11:00〜 ②14:00〜 各回30分程度
[定員]各回10名(先着順)
[講師]石川美枝子氏(植物画家)(3/14、5/24)、学芸職員(4/11)
[場所]展示館 企画展示室・植物画ギャラリー
※申し込み不要。直接会場(展示館ロビー)にお越しください。

日本植物画家協会 代表 石川美枝子からのコメント

日本植物画家協会 Japanese Society of Botanical Artists (JSBA) の初めての展覧会「ボタニカルアートの響き-日本とインドネシアの植物画家たち-」展が、高知県立牧野植物園で開催されます。

展覧会会期は2026年3月14日(土)~5月24日(日)です。

牧野植物園は、「日本の植物分類学の父」と呼ばれる植物学者であり、また多くの優れた植物図を遺された牧野富太郎博士を記念した植物園。私たち日本のボタニカルアーティストにとっては聖地のような植物園です。

その牧野植物園の企画展示室と植物画ギャラリーで、JABAメンバー16名の作品、インドネシア植物画家協会IDSBAのメンバー15名の日本では見られない植物を生き生きと描いた作品、日本とインドネシアの才能あふれる若いアーティスト7名の作品、桜のボタニカルアート作品12点、牧野博士の「大日本植物志」から桜作品、エイレット、ルドゥーテ、フィッチなどボタニカルアートの名画など、ギャラリーがボタニカルアートで埋め尽くされる展覧会です。

牧野植物園園内は様々な種類の桜が開花し、最も華やぐ季節となります。満開の桜をお楽しみいただき、「ボタニカルアートの響き」展を多くの皆様にご高覧いただきますことを願っております。

► 詳細はこちらから

ボタニカルアートの響き−日本とインドネシアの植物画家たち
高知県立牧野植物園
公式HP ►イベント詳細
開催日時 2026年3月14日(土)〜5月24日(日)
開園時間:9:00~17:00 (最終入園16:30)
会場・お問い合わせ 高知県立牧野植物園
牧野富太郎記念館 展示館 企画展示室・植物画ギャラリー
〒781-8125 高知県高知市五台山4200-6
TEL(088)882-2601
FAX(088)882-8635
►アクセス
入場料 一般850円 (高校生以下無料)
団体750円 (20名以上)
年間入園券2,500円(1年間有効のフリーパス)
情報提供
ボタニカルアーティスト 石川 美枝子様
HP:https://www.miekoishikawa-botanical.com/
Gadenet(ガデネット)会員情報マイページ:https://gadenet.jp/mieko.ishikawa/
Botanical Artist 山田道惠様
HP:https://www.michie-botanical.com/
Gadenet(ガデネット)会員情報マイページ:https://gadenet.jp/michie-botanical/