多彩なサルビアが世に広く知られるきっかけをつくった、山本花園。 サルビア・ミクロフィラ種(チェリーセージ)やネペタ(キャットミント)が咲き始める「山本花園」を拓也さん、植物のセレクトに感性が光る「神虫館ナーセリー」を茂登さんのご案内で見学します。 普段立ち入ることができない圃場で、生産者ならではのお話を聞く貴重なチャンス! ►参加申し込みはこちらから ※終了しました。 |
◆ 山本花園&神虫館ナーセリーの圃場を見学 ◆ 植物苗を購入できます |
下記の画像はイメージです。 |
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下記の画像はイメージです(2024年3月中旬に撮影)。 |
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下記の内容をご確認の上、決済ボタンをクリックしお申込みください。 ※募集終了しました。 |
JGNスペシャル・ナーセリーツアー 山本花園&神虫館ナーセリー見学会 |
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解説 | 山本花園 山本 拓也氏・神虫館ナーセリー 山本 茂登氏 |
開催日時 | 2024年5月11日(土)13:30~15:30 ※雨天決行 スケジュール 13:30~ 山本花園 見学・苗購入 14:30 神虫館ナーセリーへ各自移動 14:45~ 神虫館ナーセリー 見学・苗購入 15:30 解散 |
開催場所 | ◆ 山本花園 〒285-0066 千葉県佐倉市上別所299 ◆ 神虫館ナーセリー ※本イベントに関するお問い合わせはJGN事務局へお願いいたします。 |
集合 | 13:20 山本花園 ハウス前 |
アクセス | 参加申し込み時に、ご利用の交通をお伺いします。
1 電車+タクシー 2 自家用車 注意)見学場所近くに佐倉市コミュニティバス(南部地域ルート)「上別所」バス停がありますが、本イベント開始時間に適当な到着便は3/31現在ございません。なお、復路は「上別所」バス停から佐倉市コミュニティバスで「神門」バス停まで行き、ちばグリーンバスに乗り換えてJR佐倉駅・京成佐倉駅まで移動可能です(所要時間は約45~50分)。時刻表・料金は改定される場合もありますので、ご自身で確認をお願いいたします。►佐倉市コミュニティバス南部地域ルート時刻表 |
定員 | 20名 |
参加費 | JGN会員:500円 一般:900円 学生(30歳以下):500円 ※参加費に交通費は含みません。各自ご負担ください。 |
クレジットカードでのお申し込み | ※終了しました。 |
クレジットカード以外のお申し込み | ※終了しました。 |
お申込み締切 | 2024年5月10日(金)15:00までに決済または振込み完了 |
キャンセルについて | キャンセルは2024年5月10日(金)15:00まで承ります。 ※5月10日(金)15:00以降のキャンセルは、参加費全額をお支払いいただくこととなりますので、予めご了承ください。 ※5月10日(金)15:00までのキャンセルは、クレジット決済の場合は全額、振込の場合は、振込手数料を差し引いて返金させていただきます。 |
感染症対策について | 感染症予防のために対策をし、安心してご参加いただけるよう取り組みます。 |
一般社団法人 ジャパン・ガーデナーズ・ネットワーク | |
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公式HP | https://www.gardenersnet.or.jp |
https://www.instagram.com/japangardenersnetwork/ | |
YouTube | https://www.youtube.com/@Gadenet |
Gadenet(ガデネット) 会員情報マイページ |
http://www.gadenet.jp/jgn/ |
住所 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町2-10-3 エキスパートオフィス麹町1階 |
TEL | 03-4405-1033 |
お問い合わせ | ►お問い合わせフォーム |
5月11日(土)、JGNスペシャル・ナーセリーツアー『山本花園&神虫館ナーセリー見学会』を開催しました。 ご案内は、山本茂登さん・拓也さん親子。まずは、多くの種類のサルビアやユーフォルビア、オレガノ等の宿根草を栽培する山本花園を、10年ほど前に茂登さんから引き継いだ拓也さんにご案内いただきました。露地圃場やたくさんあるハウスの隅々までご案内いただき、参加者の質問に答えながらそれぞれの種類の性質を詳しく解説くださいました。普段小売りはされていませんが、特別に今回の参加者限定で苗のお買い物をお楽しみいただきました。 次に、茂登さんが自身が気に入った宿根草や低木、つる性植物などを生産している神虫館ナーセリーへ。魅力的な植物たちを関連情報を交えながら詳しく解説いただきました。こちらでも、特別に苗のお買い物をお楽しみいただきました。 普段立ち入ることができない生産現場で、日々植物と真摯に向き合っている山本さん親子ならではの経験に基づいた詳細な解説を聞き、植物に関する知識を深め、生産者の思いを知るイベントとなりました。 |