「オープンガーデン」は、個人の庭を一般に公開するボランティア活動です。このイギリス発祥の「文化」は世界へと広がりを見せ、近年では多くの地域で様々な活動が行われています。 耳納連山の裾野に広がるのんびりとした農の風景や、周囲の景観を取り入れた田主丸のガーデン。 花と植木と果樹苗の産地へ、 田舎の新しい魅力を探しに出かけませんか? 開催日時:2024年4月6日(土)・7日(日) 10:00~17:00 ◆ 事務所屋上特別開放 ◆ 苔玉作り 自由参加 ◆ 園芸雑貨の販売 お問い合わせ:さんぽ道ホールまで |
田主丸町で、一年に一度「日本酒」「焼酎」「ワイン」3つの蔵元が蔵開きを同時に開催します。 植木・苗木発祥の地田主丸を本拠地とする、全国に誇る環境緑化産業、内山緑地。 ◆ 事務所屋上特別開放 ◆ 天から降り注ぐ枝垂桜散策 ◆ 苔玉づくりや園芸雑貨の販売 ◆ 田主丸婦人会 「田主丸音頭」 演舞 お問い合わせ:さんぽ道ホールまで |
九州最大の河川、筑後川の中流域・筑後平野の中心に位置する久留米市は、人口約30万人の福岡県南部の中核都市です。2011年の九州新幹線鹿児島ルート全線開業を前に、市民が手作りの体験型観光商品を開発し、「久留米まち旅博覧会」として実施しました。その催し「まち旅(通称)」は、好評のうちに回を重ね発展しています。 「まち旅」の特徴は、久留米に暮らす人々が、普段から慣れ親しんだ地元の地域資源(自然や農業、伝統工芸、歴史遺産、食文化など)を活かして、自らが訪れる人をもてなす「手づくりの旅プラン」だということです。 花盛りを迎える4月。苑内の見頃の植物をスタッフガイドが散策しながらご案内します。 散策後は、久留米で栽培技術が確立された「久留米産ギンバイカ」を使った苔玉づくりに挑戦。福岡県緑化木推奨樹種であるギンバイカ。原産地は地中海沿岸エリアで、英国王室ではロイヤルウエディングのブーケにも使われ「幸運の木」といわれています。「マートル」とも呼ばれるこの花木のいわれや歴史、管理の仕方などもお話しします。 開催日:2024年4月26日(金)、4月28日(日)、5月15日(水) 初夏の心地よい季節、ギボウシ園など苑内の見ごろの植物をスタッフガイドがご案内。散策後は、貸別邸「満天の庭」にワールド・プレスフラワー協会の土屋先生を講師に迎え、涼を彩る植物を使った“私だけ”のオリジナル団扇をつくります。 開催日時:2024年5月8日(水) 13:30~15:30(13:00 受付開始) お問い合わせ:久留米まち旅博覧会事務局 |
さんぽ道ホール 内山緑地建設株式会社 |
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公式HP | http://www.uchiyama-net.co.jp/about/sanpomichi_hall/index.html |
Gadenet(ガデネット) 会員情報マイページ |
https://gadenet.jp/uchiyama/ |
営業時間 | 10:00~17:00 ※定休日は特にありません。 |
住所 | 〒839-1214 福岡県久留米市田主丸町地徳3558-1 |
TEL | 0943-72-4580 |
FAX | 0943-73-2928 |
担当者 | 高良(コウラ) |