2025年1月31日「国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム in 東京」に出展します！
【新商品のご案内】農研機構　北海道農業研究センターとの共同開発「マロンスター139」
JAグループ茨城オリジナル肥料「サステナフルーツZⅡ」
朝日アグリア株式会社

「国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム in 東京」は、肥料原料の供給事業者、肥料メーカー、自治体、JAグループ等幅広い業界の関係者が一堂に会し、情報交換を図る場となっています。

朝日アグリア株式会社は、2013年より家畜ふん堆肥を活用した肥料の製造・販売を開始、地域資源循環肥料の上市・拡大、そして2024年より菌体りん酸肥料を新たに原料として活用を開始するなど、積極的に国内肥料資源活用に取り組んでいます。

ブースでは、当社の取り組みをまとめたポスターと、実際に活用している肥料原料・販売している肥料のサンプルの展示を行います。

当日は、国内肥料資源利用拡大アワード表彰式が予定されており、「農林水産省　農産局長賞」を受賞した当社は事例発表を予定しています。

下記のリンクより来場登録ができますので、ぜひ当社ブースにお越しください。
【開催日時】：2025年1月31日（金）13時～17時
【開催場所】：東京都大田区産業プラザPiO大展示ホール
►「国内肥料資源の利用拡大に向けた
マッチングフォーラム in 東京」HPはこちらから

（2025年1月24日朝日アグリア株式会社HPより抜粋）
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大玉で作りやすい短節間品種。
試交No. 「AJ-139」として販売展開をしておりましたが、各産地での評価が良好であることから、「マロンスター139」と命名して11月1日より新発売いたします。短節間品種で着果性、収量性が高く作りやすい品種です。省力化を目指す促成栽培や抑制栽培にも適しています。

（2024年11月1日朝日アグリア株式会社HPより抜粋）
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この肥料は茨城県内の豚ぷん堆肥（地域資源）を原料に使用した、ＪＡ全農いばらきとの共同開発肥料「サステナシリーズ」第二弾となる果樹用の堆肥入り地域資源循環肥料です。

豚ぷん堆肥の活用により低コスト、かつ輸入に依存している化学肥料の低減にも貢献します。また、堆肥と化成肥料を一粒にすることにより、「土づくり」と「肥料」、２つの効果を一度に得ることができる高機能な肥料です。

（2024年11月20日朝日アグリア株式会社HPより抜粋）
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