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【新商品のご案内】群馬県の耕畜連携を後押し 地域資源を活用した「ブースター266」
埼玉発!地域資源の鶏糞堆肥を使った「エコペレット255」
静岡県産鶏ふん堆肥を活用した 「鶏放題めぐる君」
トマト新品種「舞果(まいか)」
ブロッコリー新品種「快緑(かいりょく)」
堆肥を活用した地球にやさしい家庭用肥料「サステナブルシリーズ」の特集ページを掲載
朝日アグリア株式会社

朝日アグリア株式会社
新商品のご案内
群馬県の耕畜連携を後押し
地域資源を活用した「ブースター266」販売開始
朝日アグリア株式会社 新商品のご案内 群馬県の耕畜連携を後押し地域資源を活用した「ブースター266」販売開始

朝日アグリア株式会社 新商品のご案内 群馬県の耕畜連携を後押し地域資源を活用した「ブースター266」販売開始

地域資源循環型肥料 第6弾!

朝日アグリアでは、この度、豚ふん堆肥を活用したJAグループ群馬オリジナル肥料「ブースター266」の群馬県全域での販売を開始しました。

「ブースター266」は堆肥の高品質化による県全域での耕畜連携を推進するJAグループ群馬と朝日アグリアが共同開発、サステナブルな農業生産を後押しする推進役(ブースター)となる地域資源循環型の肥料です。

JAグループ群馬では県内でカット野菜加工場から発生するキャベツの芯などの野菜残渣を餌として養豚業者へ供給している事例に着目、養豚業者から発生する豚ぷん堆肥を肥料原料に活用することで、耕畜連携と地域資源の循環を実現しました。

「ブースター266」の原料には、群馬県産の高品質な豚ぷん堆肥を約35%使用、化成肥料と混合して一粒化することで、土づくり効果と確かな肥効を発揮します。積極的に堆肥を使いたい耕種農家と安定的に畜ふん処理をしたい畜産農家、双方のニーズに応える高機能な肥料となっております。

朝日アグリア株式会社 新商品のご案内 群馬県の耕畜連携を後押し地域資源を活用した「ブースター266」販売開始

(2023年10月10日朝日アグリア株式会社HPより抜粋)
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►JA全農ウィークリー(2023年11月13日)に紹介されました!
►上毛新聞(2023年11月1日)に紹介されました!
►日本農業新聞(2023年10月7日)に紹介されました!
►農研機構さんのJGN会員紹介ページはこちらから

新商品のご案内
埼玉発!地域資源の鶏糞堆肥を使った「エコペレット255」
朝日アグリア株式会社 新商品のご案内静岡県産鶏ふん堆肥を活用した 「鶏放題めぐる君」

地域資源循環型肥料 第5弾!

朝日アグリアでは、この度、鶏ふん堆肥を活用したJAグループさいたまオリジナル肥料「エコペレット255」のJA埼玉ひびきの管内での販売を開始しました。

JA埼玉ひびきのと当社は、埼玉県本庄農林振興センター、JA全農さいたまの協力のもと、米麦二毛作が盛んで土づくりの期間を長くとりにくい同地域でも、堆肥による土づくりと化学肥料の削減効果が期待でき、米麦両方で使える肥料の開発を進めてきました。

「エコペレット255」の原料には、JA埼玉ひびきの管内の大型養鶏業者で発生する鶏ふん堆肥を約45%使用し、地域資源循環を実現。“シンプル イズ ベスト”の考えから、モノトーンのパッケージデザインを採用、徹底してコストを抑えた肥料が誕生しました。

2022年の「エコペレット255」を用いた小麦栽培試験では、慣行の化成肥料と同等の収量性が確認されました。本年は、農林水産省の国内肥料資源利用拡大対策事業を活用した、小麦での導入拡大を目指しています。このほか、水稲やトウモロコシ・キャベツ・カリフラワーといった園芸作物でも試験が進んでおり、今後の地域資源循環の活性化に期待がもたれます。

(2023年10月5日朝日アグリア株式会社HPより抜粋)
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静岡県産鶏ふん堆肥を活用した 「鶏放題めぐる君」
朝日アグリア株式会社 新商品のご案内静岡県産鶏ふん堆肥を活用した 「鶏放題めぐる君」

朝日アグリア株式会社 新商品のご案内静岡県産鶏ふん堆肥を活用した 「鶏放題めぐる君」

堆肥地域循環肥料第4弾!

朝日アグリアでは、この度、静岡県産の鶏ふん堆肥を活用した指定混合肥料「鶏放題めぐる君」 の販売を開始しました。
また発売開始にあたって、5月29日に初出荷式が執り行われました。
この肥料は富士たまご株式会社(静岡県富士宮市)で生産される鶏ふん堆肥を原料に活用し、静岡県経済農業協同組合連合会(JA静岡経済連:静岡県静岡市)と共同開発した肥料です。当社のOEM製品として、JA静岡経済連の大井川肥料工場で生産されます。

取り組みの特長

堆肥の地域循環を目指した肥料として、これまで牛ふん堆肥、豚ぷん堆肥を活用した肥料を発売してきました。この度は鶏ふん堆肥を活用した初の取り組みとなります。
富士たまご株式会社の良質な堆肥、JA静岡経済連の地域に根差したマーケティング、当社の粒状化技術の融合によってこの肥料が開発されました。堆肥活用肥料としては初めて外部工場(JA静岡経済連の大井川肥料工場)に生産を委託し、地域内での堆肥生産~肥料生産~作物生産の循環を実現しました。

朝日アグリア株式会社 新商品のご案内静岡県産鶏ふん堆肥を活用した 「鶏放題めぐる君」

初出荷式風景

(2023年5月30日朝日アグリア株式会社HPより抜粋)
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トマト新品種「舞果(まいか)」
朝日アグリア株式会社 新商品のご案内ブロッコリー新品種トマト新品種「舞果(まいか)」 朝日アグリア株式会社 新商品のご案内ブロッコリー新品種トマト新品種「舞果(まいか)」
朝日アグリア株式会社 新商品のご案内ブロッコリー新品種トマト新品種「舞果(まいか)」  
トマト新品種「舞果(まいか)」の販売を開始

高い秀品率、良食味、作りやすさ、着果性に焦点を当てて開発された品種です。

<品種特性>
草勢は強く、短節間でスタミナがある。
硬玉で輸送性に優れる。
高品質、高食味のトマトが生産可能。

ポイント!
「短節間」で省力化が可能。
葉が開くので採光性も良い。
草勢強く、最後まで着果する。
玉揃いと肥大性良く、高収量。
花数も最後まで安定している。
肉厚でしっかりした硬玉タイプ。

(2023年4月28日朝日アグリア株式会社HPより抜粋)
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ブロッコリー新品種「快緑(かいりょく)」
朝日アグリア株式会社 新商品のご案内ブロッコリー新品種「快緑(かいりょく)」 ブロッコリー新品種「快緑(かいりょく)」の販売を開始

花蕾の形状、高い秀品率、耐病性、作りやすさに焦点を当てて開発された品種です。

<品種特性>
播種後 110 日前後で収穫できる、中生品種。
低温期でも花蕾に紫が着色しない、アントシアンフリー品種のため、年内から年明けまで栽培可能。
花蕾は濃緑の締まりのよいドーム型で、花蕾粒が非常にきめ細かく密集するため、ボリュームがでる。
草姿は立性で草勢中程度のため、畝間に入りやすく栽培管理がしやすい。
花蕾の熟期は非常に揃いが良く、収穫作業性に優れる。

<栽培要点>
特に高温時の栽培は有機肥料など緩効性の肥料を利用して、極端な多肥栽培は避ける。
適期播種期を守り、決して早蒔きしない。
平坦地では、花蕾の白焼けを防ぐために1月中には収穫できるよう、作型を調整する。

(2023年4月21日朝日アグリア株式会社HPより抜粋)
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堆肥を活用した地球にやさしい家庭用肥料「サステナブルシリーズ」
の特集ページを掲載しました

朝日アグリア株式会社 堆肥を活用した地球にやさしい家庭用肥料「サステナブルシリーズ」

地球にやさしい肥料をご家庭でも

現在、地球上では温暖化や気象変動、マイクロプラスチック問題など、私たちの生活が及ぼしている環境変化が問題になっています。

日本の農業では堆肥の余剰も大きな課題の一つ。安価で、土づくり効果のある堆肥を、何とか活用できないか・・・

朝日アグリアの有機原料を粒状にする技術を生かし、堆肥を活用した肥料を開発しました。まきやすく、使いやすい肥料を、農業生産者の方々だけでなく一般の方にも利用して頂けるよう、小袋製品が誕生。

堆肥の活用による、地球に、土に、人にやさしい、家庭菜園を始めてみませんか?

(2023年3月27日朝日アグリア株式会社HPより抜粋)
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朝日アグリア株式会社
公式HP https://www.asahi-agria.co.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCFW9TpODlTKhOzCzTo6SSUw
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