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第74回全日本野菜品種審査会において、ブロッコリー品種「AB-185」が3位に入賞しました!
【新商品のご案内】
カボチャ新品種「AJ-139」「栗響147(くりひびき147)」「栗響150(くりひびき150)」
資源循環を起動!JAグループ茨城オリジナル肥料「サステナミライZⅠ」
環境にやさしい有機入り緩効性肥料「新マトリックス」
朝日アグリア株式会社

朝日アグリア株式会社
第74回全日本野菜品種審査会において、ブロッコリー品種「AB-185」が3位に入賞しました!
朝日アグリア株式会社 第74回全日本野菜品種審査会において、ブロッコリー品種「AB-185」が3位に入賞しました! 朝日アグリア株式会社 第74回全日本野菜品種審査会において、ブロッコリー品種「AB-185」が3位に入賞しました!

(一社)日本種苗協会主催の第74回全日本野菜品種審査会(愛知県、2023年1月24日開催)において、当社のブロッコリー品種「AB-185」が19品種中3位に入賞しました。
花蕾の形状が整い、品質が安定している点の他、病気が発生しづらかった点も評価されました。
「AB-185」は現在全国で試験栽培を実施しており、今後販売を予定しています。

(2023年2月10日朝日アグリア株式会社HPより抜粋)
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新商品のご案内
「栗のめぐみ1号」- 農研機構との共同開発 第1号 -
朝日アグリア株式会社 新商品のご案内 カボチャ新品種 栗のめぐみ1号 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構とカボチャの新品種を共同育成し、この度、「栗のめぐみ1号※」として販売を開始します。初期の短節間性(節間が短く、ツルの伸びが遅い特性)を持ち、作りやすさ、良食味に焦点を当てて開発された品種です。
※ 登録品種名:豊朝交1号 品種登録出願番号:第36360号(令和4年7月12日出願、令和4年11月17日出願公表)

カボチャの栽培では、ツルが伸びた先に果実が着果することで果実の着果位置が安定せず、収穫作業に負担がかかっていました。本品種はツルの伸長が遅く、果実が株元近くに着果するため、収穫作業が容易になります。また、近年開発が進んでいる、カボチャの機械収穫の実用化にも貢献できる品種となっています。食味にもこだわり、ホクホクしたおいしいカボチャで、果実形状が良く秀品率も高いのが特徴です。

(2023年1月31日朝日アグリア株式会社HPより抜粋)
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►日本農業新聞(2023年2月7日)に紹介されました!
►農研機構さんのJGN会員紹介ページはこちらから

新商品のご案内
カボチャ新品種「AJ-139」「栗響147(くりひびき147)」「栗響150(くりひびき150)」

カボチャ新品種「AJ-139」、「栗響147」、「栗響150」の販売を開始します。

AJ-139

朝日アグリア株式会社 新商品のご案内 カボチャ新品種 AJ-139

◆ 超大玉、短節間で作りやすい品種

非常に肥大性がよく、株元着果しても大玉となります。短節間性があり、密植栽培が可能です。密植放任栽培で省力と多収が両立できます。果実は整った扁円形で、果皮の凹凸も少なく、青果だけでなく加工用途にも向いています。

栗響147(くりひびき147)

朝日アグリア株式会社 新商品のご案内 カボチャ新品種 栗響147(くりひびき147)

◆ 味にこだわり、着果性の優れた多収大玉品種

草丈低く風に強い。肥大性がよく、低温期にもしっかり肥大します。着果性が強く、雌花着生は株元から発生し、抑制栽培でも優れた着果性を発揮します。肉質は強粉質で大変おいしく、収穫から1-2週間で食べ頃になります。2か月程度の貯蔵も可能です。

栗響150(くりひびき150)

朝日アグリア株式会社 新商品のご案内 カボチャ新品種 栗響150(くりひびき150)

◆ 濃緑×食味×肥大の3拍子揃った品種

漆黒の果皮で果実形状も扁円で整い、非常に外観特性の優れた品種です。葉柄が短く葉折れ倒伏少なく、風にも強いため促成~抑制栽培の両作型での栽培が可能です。肉質は強粉質で大変おいしく、収穫後2週間程度で食べ頃になります。2か月程度の貯蔵も可能です。

(2023年1月31日朝日アグリア株式会社HPより抜粋)
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新商品のご案内
資源循環を起動!JAグループ茨城オリジナル肥料「サステナミライZⅠ」

朝日アグリア株式会社 新商品のご案内 資源循環を起動!JAグループ茨城オリジナル肥料「サステナミライZⅠ」

この度、持続可能な農業を応援する、JAグループ茨城オリジナル肥料「サステナミライZⅠ」 の販売を開始しました。

この肥料は茨城県内の豚ぷん堆肥(地域資源)を原料に使用した、JA全農いばらきとの共同開発肥料です。
全県域に流通する豚ぷん活用の地域循環型混合堆肥複合肥料としては当社初の銘柄となります。豚ぷん堆肥の活用により低コスト、かつ輸入に依存している化成肥料の低減にも貢献します。また、堆肥と化成肥料が一粒になっていることにより、「土づくり」と「肥料」、2つの効果を一度に得ることができる高機能な肥料です。

(2023年1月23日朝日アグリア株式会社HPより抜粋)
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►日本農業新聞(2023年1月22日)に紹介されました!

新商品のご案内
環境にやさしい有機入り緩効性肥料 「新マトリックス」

朝日アグリア株式会社 新商品のご案内 環境にやさしい有機入り緩効性肥料 「新マトリックス」

この度、プラスチックを使用しない、環境にやさしい有機入り緩効性肥料「新マトリックス」の販売を開始しました。

この肥料は、化学合成緩効性肥料であるウレアホルムを、堆肥などの有機肥料で包み込む、当社独自の技術を用いています。窒素成分が徐々に溶け出すことで、追肥の手間を省くことができ、また作物にも効率的に吸収されるため無駄が少なく、環境にやさしい肥料です。

現在、「持続可能な開発目標(SDGs)」のもと、環境中に排出されるプラスチック問題への対応が急がれています。肥料業界としても、行政、JAグループ、生産者などとともに、プラスチック使用量の削減や、肥料のプラスチック被覆殻の海洋流出防止などの対策を進めています。

「新マトリックス」の普及を通してプラスチック問題へ積極的に対応し、持続可能な農業の実現に貢献していきます。

(2022年11月28日朝日アグリア株式会社HPより抜粋)
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公式HP https://www.asahi-agria.co.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCFW9TpODlTKhOzCzTo6SSUw
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