NURSERIES vol.2
エクゾティックプランツ

Gadenet(ガデネット)NURSERIES vol.2 エクゾティックプランツ

Gadenet(ガデネット)NURSERIES vol.2 エクゾティックプランツ尾崎 忠さん
尾崎 忠さん
熱帯植物の園

 熱帯・亜熱帯植物の生産といえば、真っ先に名前が挙がるエクゾティックプランツ。異国情緒あふれる植物を世に送り出しているナーセリーを訪れた。千葉県房総半島の先端近く、温暖な館山の地に温室が立ち並ぶ。まさに熱帯植物の園で、常時2,500~3,000種類の植物を栽培している。そのうち「保持しているだけ」の植物が約2,000種類。それらは保存のためだったり、オークション向けの植物だったりと、植物好きにとっては、垂涎のコレクションである。

 温室の中に入ると、普段は見かけないさまざまな植物が目に入る。現在、イチ押しの植物、シューティングスター(Shooting Star) 1 は、名前のとおり星型の径4~5cmの赤紫色の鮮やかな花を3月から11月ぐらいの長期にわたってつける。日当たりを好み、水は土の表面が乾いたらやり、冬は最低温度10℃あると良い。高さは1mぐらいになる。何といっても、開花期が長いのが魅力だ。

 色鮮やかな花々、普段野外で目にする植物とは異なるフォルムを持つ熱帯植物は、別世界にいざなってくれる特別な存在である。気候の温暖化により、夏越しが難しくなってきている植物も多い中、熱帯原産の彼らは、暑さをものともしない種類が多い。冬の管理については、温室がなくても、屋内に取り込むなど最低温度1 0℃以上保てば問題ないものがほとんどで、ある程度の耐寒性をもつ種類なら、霜に当てなければ戸外でも越冬できるものもある。

Gadenet(ガデネット)NURSERIES vol.2 エクゾティックプランツPseuderanthemum
laxiflorum
専門ナーセリー スタート

 エクゾティックプランツは1990年、現社長の尾崎 忠さんの父、章さんの創立による。章さんは、熱い情熱と、熱帯植物園で植物の管理をしていた経験と知識を頼りに、館山に土地を購入し、約100坪の温室からスタート。

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