【2023年4月22日～11月26日開園！】
真鍋庭園 紹介ページ
※更新しました！

皆さま、こんにちは。
今シーズンの開園を迎えました。どうぞよろしくお願いいたします。
慌ただしくも、皆さまのお顔を思い浮かべながら準備を進めてまいりました。
皆さまの暮らしに、ここちよい植物との時間がありますように。
年間パスポート 2,200円でお得に季節をめぐりませんか？
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真鍋庭園は、1966年から一般解放をはじめ、時代と共に刻々と変化・拡張を続けてきました。日本初のコニファーガーデンとしても知られる庭は25,000坪に及び、日本庭園・西洋風庭園・風景式庭園で構成されています。樹木生産・デザイン・造園・管理の全てを自社で行う、唯一の植物見本園で、世界中から収集し続けている数千品種の植物コレクションが、どのように育つのかを確認できます。ここでしか見られない新品種の植物は必見！野鳥やエゾリスが訪れ、ゆったりとした時間を過ごせるカフェテラスや、最新の園芸品種や珍しい植物を購入できるガーデンセンターも併設しています。

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園内に野外ギャラリーを開設して、美術展を実施するというこれまでにない取り組みは、作家にとっては新たな美術表現の可能性に挑戦する場となり、鑑賞者にとっては従来の美術館やギャラリーでの作品鑑賞では得られない新鮮な体験となることでしょう。

​森のオープンギャラリー「大きな木」は、針葉樹の森を屋外空間の「アートギャラリー」として​現代美術作家の作品を展示します。自然とアートが織りなす異空間をお楽しみ下さい。

►​森のオープンギャラリー「大きな木」のHPはこちらから

►詳しいご紹介はNURSERIES Vol.17(真鍋庭園)をご覧ください。